供養の形は様々です。特に決まりはないので、ご家族で相談し、納得のいくご供養を選ばれるといいのではないでしょうか
手元供養
火葬されました猫ちゃんの遺骨を、ご自宅で供養することを言います。一緒に過ごしたお部屋にペット用の祭壇を作り、ご遺骨を安置していつも手を合わせることができ、身近に感じられます。
手元供養に期限はありませんが、最後は土に還すのが良いと言われています。
ご自宅の庭に埋葬
火葬後のご遺骨をお骨壺から出して自宅の庭(私有地)に埋葬します。
やや深めに掘って埋めましょう。
最近はペット用の墓石なども販売されていますので、コンパクトなものを置いてあげるのもいいですね。
霊園での供養
様々な事情でご自宅に安置できなかったり、敷地内に埋葬するのは抵抗がある方もいらっしゃいます。そのような時はペット霊園での供養をお勧めします。ペット霊園では納骨の他、お経をあげてくださるなどの供養もありますので、ご相談されてもいいですね。
※弊社では納骨先として、提携先のペット霊園「東松山ペットメモリアルパーク」を ご紹介しております。納骨、その他につきましては直接「東松山ペットメモリアルパーク」 迄お問い合わせください。